〈連絡〉作詞活動について
2020年04月06日
こんにちは。異球志秋です。
コロナの影響力が強まり、外に出れない日々に退屈な方も少なくないのではないでしょうか。
私の生活の中でも日に日にそういった暗いニュースが目に入りやすくなっています。
そしてそんな状況を見ているとだんだん心苦しくなってきてしまいます。
そんな世間話はここまでにして置き、本題に入ろうと思います。
これから話すことはこれからの異球志秋の作詞活動についてです。
端的に言えば異球志秋が作詞活動を引退しますということです。ここからはその理由というか言い訳についてお話しします。
今まで何度か創作アカウントや公式アカウントで触れてきたことを見ていただいている方々ならお分かりだと思いますが、異球志秋にとって創作活動はとても必要なものでした。
その活動の一つとして作詞活動を続けておりました。
しかし、現状、作詞をしている時間がとても短くなり、そして創作された歌詞の出来がお世辞でもよいとは言えない状況になっています。
安直に言うと僕は「自分自身に作詞の才能がないと自覚したので引退をしたい」という状況です。
そんな中でこの休止期間中、葛藤を続けていましたがさすがに多くの夢を追いすぎたという結論になり、作詞活動をやめることにしました。
最後に三つの歌詞を投稿しました。この歌詞たちが誰かの心に響いてくれればいいなという思いは変わりません。
今まで作詞活動を応援してくださった皆様には多大なご迷惑をおかけしますが、誠に勝手ながら作詞活動を引退します。
ありがとうございました。
最後に。皆様にはわかりにくいかもしれませんが自分自身のけじめの言葉として。
ユーカリの花は僕の中で生き続けます。